切なくなるのは 正直すぎるあなただから 哀しくなるのは 本当に私を好きだから
本人確認を受けて会員証をかざした後に入れたひとつの大きな箱そこはまさに「CLUB UNDERWORLD」でしたお2人に招待された人しか入れない 秘密のMANHOLEの向こう側普段に比べたら凄く短い時間だったけれど 普段の何倍も特別な時間でした帰りたくないと思ったけれ…
V・I・P PARADISE 「CLUB UNDERWORLD」 秘密のMANHOLE 街のどこかで猫がサカれば開店 当店 NO CHARGE 微笑むNORMA JEAN 欲望全部満たしてあげよう 私どもにおまかせあれ地上では隠してる 凶暴かつ粘ついた 君の綺麗じゃないもの 開放してよようこそ「CLUB UNDERWO…
初めて逃げた気がするどうしても目の前にしたくないと思った元々好きだったからこそ あまりにも苦しすぎた貴女に「Beeは大丈夫だから」って言われる度に 自分がどんどん情けなくなって 涙が堪えられなかった全然大丈夫じゃなかったから皆の期待もプレッシャー…
私だけじゃない。 みんな辛いんだ。だから大丈夫。
どうしたらいいんだろう、というのが正直なところ正直、今までこんなに苦戦したことがなくて 自分が思ってた以上に追い詰められてたみたいで 友達の前で泣いて宥められる程になってたことに 自分でも気付けてなかった。本当に情けない。
神様が今更クリスマスプレゼントをくれました。 クリスマスプレゼントどころか、お年玉でも遅いですよ(笑)あまりに遅いから、もう絶対に来ないと思いました。 期待しちゃいけないと思って、 もしかしたらと期待する気持ちを押し殺して生きていました。私にも…
「さあ その手を離して こっちにおいでよ」 銀の空中ブランコは 夜空に弧を描き揺れる 近づいては離れる あなたの手に 受け止めて欲しいのに まだ一人揺れるのはなぜ? 私を強く引き寄せる力は今 暗い闇の底に待つ地面でしょうか 息をのんで 目を閉じて 飛び出…
私の存在価値なんて元々曖昧で微々たるものだけど 毎日みんなが私の名前を呼んでくれるから みんなが私の名前を呼んでくれる時だけ 私にも存在価値はあって みんなと笑い合って生きていく権利はあるんだって思えるみんなありがとう。 みんなのおかげで生きて…
永遠でなくてもいい 限りある命と 愛しい時が流れて 小さな泡になって消えていく瞬間 それさえ愛したい
もう期待しない
嗚呼 キミは何故に 他の男たちと 戯れてるの? きっと焦らせたい ただそれだけが目的なんでしょう?
冬も綺麗
嫌だせっかく諦めがついてきたのに見たくない 聞きたくもない貴方の口からその言葉が出てくるだけで嫌 愛おしい貴方の声すら聞きたくなくなってしまうお願いだから言わないでせっかくの楽しい時間も その一言で台無しになってしまう我儘だってわかってるけど…
正直、想像の遥か上を行かれすぎて 泣くと思ってたんですけど 感動ももちろんしたけど 驚きと楽しさが勝って 涙は出てきませんでした。感動しなかったとか、泣けなかったとか そういうことじゃないんです。 本当に、感動という二文字では片付けられないぐら…
やっぱり個人的には星は夏の方が綺麗だと思います いや、やっぱり冬も綺麗ですね
覚めぬ夢の微熱とは消えない憧れ
自分はいつからこんなにつまらない人間になってしまったんだろう
全てを失うことを恐れてる
私だけでも好きでいられればそれでいい
出会いであり転機
今宵、君は誰に抱かれているのか
こんなにもあなたのことを想ってるのに 時々どうしようもないほど憎くなる
空のワイングラスの横で 私の目覚めを待っているのは 千切られた紙切れに列んだ 青いインクで書かれた美しい文字
今年の目標、決まりました。 でも誰にも言いません。 言えないのもあるけど。とにかく、 私の中で密かに進めていけたらいいな。追記やっぱり、 もう少し目標を大きめに持ってみようと思います。たとえそれでつらい思いをしても それでも頑張りたいと思えるか…
ふたりで夜に漕ぎ出しても 夜明けの頃にはひとり置き去り 愛してはならぬと拒んでも 抱かれてはならぬと解いても いけない時間は甘噛みのように 淡い赤色 消えない痕を残して
そりゃそうだ 確率何%だと思ってんの(笑) まだあまりちゃんと考えてないから大丈夫だけど 多分ちゃんと現実を見たら辛くて堪らないと思う まだ目を背けていたい貴方に会いたかった ごめんね、会えなくなっちゃって
明日で全てが決まるサンタさんはクリスマスプレゼントをくれたけど、 神様はクリスマスプレゼントをくれるかな
あのパーティを覚えているだろう 踊り明かした あの9月のパーティ 雲ひとつなく晴れわたったあの夜
来週の今頃はどちらにしろ泣いてるんだろうなぁ神様次第