私の願いを叶えてくれてありがとうございました。 本当にありがとうございました。 嬉しくて仕方が無い。私はまた幸せを忘れていました。 一番忘れちゃいけないことを思い出させてくれるチャンスを神様がくれたんたと思ってます。 今度こそ忘れてしまわない…
お願いだから 一つだけ夢を叶えてほしいんです私が望んでることは 大きすぎますか おこがましいですか 叶えられませんか戻れたらそれでいいんです もう何も望まないから あの頃に戻してください
全てが嫌だ何もかも嫌だつらい
今夜 何度果てても辿り着けないだろう 深い湖 仄暗い底まで 息を吸うのも忘れてしまうほど 二人の時間は止まったままになる
浮気性
生まれ変わるというか生き方を改める
どうしても あなたはいなくならなきゃだめだったんですか こんなこと私が思っていい分際じゃないことぐらいわかってます でも どうしても思ってしまうんです だって本当に楽しそうだから 本当にみんなで力を合わせてきたんだなって思うから だからどうしても…
つま恋に生まれたかった
幻想とじゃれ合って 時に傷つくのを あなたは無駄だと笑いますか?
君の形 僕の形 重ねてはみ出したものを わかり合う事を きっと愛とか恋と呼ぶはずなのに
あなたにどうしても言われたかった言葉だった ちゃんと言ってもらえた心の底から言ってくれてる気がした あなたに言われると本当に強くなれる気がした辛くなったらあなたに言われたことを思い出します そしたらなんでも乗り越えられる気がするから
今日は初めて息が白くなってることに気付いた今日のことは忘れない
いつからか恥じらうことさえ忘れてた 無理矢理剥ぎ取ってしまったのはあなた はだけた自分の素顔を見つめると ユラユラ淫らな欲望の炎を灯していたの
もっと裸でタブーを泳ごう 知らない君の奥深くを 体でわかりあいましょう 声にならない声が今 何よりもおしゃべり 広いベッドの下で君は飛ぶと叫んだ後 のけぞり僕の上で どこまでも淫ら落ちるという
音に感じてる貴方の表情が堪らなく好き
そっかぁそうだったんだそれならむしろ知らない方がよかったかもしれないいっそそこに心なんてない方がよかったかも聞きたくなかった
舌先に残るザラつき 絡ませ合おう
嘘をつくぐらいなら、何も話してくれなくていい
そんな些細なコトで うろたえないで欲しい 僕たちはこんなにも 脆いものではないはず
久々に書こう私はとてつもなく不器用だ そしてとてつもなく口が悪い心を開いた人には、とにかく、とにかく、とにかく、口も態度も悪くなるそれは相手が傷を負うまで気付かない だって私は不器用だからそしていつも手遅れ だから私の周りには人がいなくなる …
朝が嫌い 君が言ってた 全てを白白と見せる はじらう夜 ウソも痛みも 綺麗に隠してくれる
私のせいじゃない全部貴方のせい私はずっと待ってたのに放っておいたのは貴方の方じゃない私は何度もサインを見せたのにどうして気付いてくれなかったの?今更全部私のせいみたいに言わないでよひたすら一人で穴を埋めた結果よ
私のことだったら嬉しいですね
恋にしがみついてる恋などに意味はなく 恋に溺れ流される恋などに価値はない
何も変わらない もう3日目だよ いい加減にしてほしい
頑張ったんだから 少しは良くなってほしいこれで良くならなかったら 私の努力も貴方との会話も報われないから
自分でも何が自分を追い詰めてるのかよくわからない でも確実に症状は出てる 嫌になるくらい体は正直だ
全てが嫌になる もう何も考えたくない
夢に重さはないんだけれど言い訳ばかりなすりつけて やっかいなものを背負っている気になってる
地上では隠してる 凶暴かつ粘ついた 君の綺麗じゃないもの開放してよ