不安。

今日のブログは読まないほうがいいと思います。

私のことを嫌いになりたくなければ、読まないでください。

多分今日のブログを読み終わった頃には、大嫌いになってますよ。

前置きしましたからね。

自己責任ですよ?


書きたいことが2つあるんですけど、
どっちから書こうかな…。

まず今日学校であったことをザックリ書きます。


なんかあっちゃんに死ねって言われたっぽいです。

死んでほしいって思われてる人と一緒に行動するほど、私もお人好しじゃないんで。

彼氏だって「あっちゃんが片想いだったら可哀想」
とかなんとか言ってましたけど、死ねって思われてるなら別にいいですよね?

32HRで死んでほしいと思われてるのは
私とあっちゃん、どっちだろうね?

あっちゃんがみんなに聞いてみればいいのに。

クラスのLINEグループでボロクソ言われてたの知らないんだよね、可哀想に。

朝だってみんなして悪口言って笑ってて、あっちゃんが登校してきてクスクス笑ってるっていうの知らないんだよね。

朝からみんなに死ねって言われてるのに、気付いてないとか、ほんと気の毒。

みんなあっちゃんの妄想に付き合って聞いてあげてんだよ。

いい加減気付けよ。

なにが
「あっちゃん○○に何かした?」
だよ。

別に何もしてないけど。

うちらのとこに居場所がなくなったら、
散々悪口言ってた人のとこに行くんだ。

「嫌い」って言ってたよね?

「でもあっちがくっついてくるから話に付き合ってあげてるんだよー。あっちゃん優しくない?w」
っても言ってたよね。

そんなこと言っておいて、誰もいなくなったらそうやってすぐそっち行くんだ。

私と同じくらいクズだよ。

そして私と同じくらい弱いよ。

私は別にグループから抜けてなんて頼んでない。

『空気読めよ。』
って、ただ一言、囁いてあげただけだよ♡

1人になっちゃったことだし、
他のグループの女子に妄想話に付き合わせてないで、
お前が大大大好きな男子に色目つかってぶりぶりぶりっ子で話しかけてればいいじゃんwww

他のグループの女子が可哀想でしょ?
みんなの気持ち考えなよ。


明日は待ちに待った炊事遠足だね♡

バスの座席はあっちゃんの隣にハーフちゃんが座る予定だったけど、ごめんね。

ハーフちゃんは私の隣だから。

1人でバス楽しんでね♪

私は1人でも全然平気だけど、あっちゃんは1人が1番嫌いだからね。

あ、どーせ1人なら、
可愛い可愛い寝顔を男子側に見せて、いつも通り男子のこと誘惑でもすれば?爆笑

可哀想だから、ハーフちゃんがあっちゃんの隣で耐えられるなら、私は1人になってあげても全然いいけどね。

炊事はね、私とハーフちゃんとバンギャちゃんとパスタ作ってるから、
あっちゃんはキャシーと一緒にポトフ作っててwww

料理自慢の腕、ポトフのキット買ってきたから発揮してよwww

パスタとか作らせねぇよ。

お前のパスタまずいって友達が言ってたからねwww


そろそろ2つめの話題に入りますか。

これ書こうか相当迷ったんですけど、
書くことにしました。

私、左耳がほとんど聞こえなくなっちゃったんですよ。

あ、でも多分すぐ治りますよ。

一時的だと思うんで、そんな心配しないで下さいね。

誰もこんなやつのことなんて心配しないか。

聞こえないだけなら全然いいんですけどね、
例えるなら…耳に水が入ってるぼわぼわした感覚?
それがずーっとしてて、音とか声が聞こえる度に、
そのぼわぼわが大きくなって聞こえて、
って感じですね。

反響するんですよ。

それが、聞こえてくる音とかだけならまだいいんですが、自分の声も反響するんですよ。

しゃべるのも嫌になる。

だからって何もしゃべらないで何も聞かないでいればいいんじゃないかって言えばそうでもなくて、
いくら静かな環境でも、ぼわぼわした音は鳴り止まないんです。

おかげで右耳の聴力にまで支障がきたされてちゃってね。
ほんと困っちゃう。

えーっと…

原因はわからなかったんですけど、
脳のほうに原因があるかもしれないので、今度MRIとってみます。

もし話しかけられても反応しなかったら、
無視してるんじゃなくて、聞こえてないだけです。

だからちょっと大目に見てやってください。

あ、でも右耳は正常なんで。
右耳だけで頑張れるので。

うん。

よし、そんな感じです。

もしここまで読んで下さった方がいらっしゃったとしたら、私の印象相当悪くなったと思います。

イメージ崩しちゃってごめんなさい。
これが本当の私です。


散々お目汚ししてしまったので、
綺麗な画像を1枚はります。

私が撮ったんじゃないですけどね。
虹って撮るの難しいのに、綺麗に撮れてますよね。

私もこんなに上手に撮れたらなぁ。
こんな汚い荒んだ心の人に、綺麗な写真なんて撮れないだろうけどね。

written by iHatenaSync