ふにゃ。
まず、友達のブログを読んでいて考えさせられたことを書きます。
親友のブログで、
「"I love you."をどのように訳すか」
という内容を読み、いろいろ考えました。
セカオ輪の方々は「月が綺麗だね」と言うかも…なぁんて思ったり。
まぁそんなことは置いておいて。
その子のブログでも言いましたが、私は
「行かないで」
と訳します。
「行かないで」か「そばにいて」か迷いました。
私の"I love you"には
「どこにも行かないで。ずっと私のそばにいて。他の子なんて見ないで。私だけを見てて。」
っていう意味が含まれてるからっていう単純明快な理由です。
なんか訳だけ見ると意味深なんですが、理由を読んじゃうと残念ですよね。なんだそれって感じ。
次。
この間彼氏に反射神経が無いと言われて、気にしすぎた結果、魚が浮きをつっついてる段階で竿を引き上げるようになってしまいました。
次。
一昨日あたり、録画していた「キスマイBUSAIKU!?」を見ていたら、「Kis-My-Ft2よりカッコいい男子」というコーナーがやってまして。
久しぶりに一目惚れというものをしました。
私のタイプにドストライクな人が出てました。
カッコよすぎ。誰だよこのやろ。
ほんとにカッコよかった。
一目惚れなんてしたのいつぶりかな。
4ヶ月ぶりかな。
今日からいろいろな事情で1日1枚ずつ好きなCDをブログの最後に書くことにしました。
今日の1枚。
- アーティスト: カルチャー・クラブ
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2004/05/26
- メディア: CD
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Culture Clubって日本でのレーベル(?)はEMIミュージックジャパンなんですね。びっくりしました。
Culture Clubは全然詳しくないのですが、
T.3のポイズン・マインド
T.5の戦争のうた
T.7のイッツ・ア・ミラクル
T.16のカーマは気まぐれ
が大好きです。
他の曲はまだまだ勉強不足なので、これからじっくり聴いていきます。
ちなみに「T.○」は曲順です。
ちょっとだけCulture Clubの説明。
カルチャー・クラブ (Culture Club) は、1981年、イギリスのロンドンで結成したポップ・ミュージック・バンドである。
バンドの中心人物は奇抜な女装(ゲイファッション)とソウルフルな歌声で世間を釘付けにしたボーイ・ジョージである。ビジュアル面で注目されることが多かったバンドであるが、ソウルミュージック、特にモータウンの影響を受けた楽曲の秀逸さでも評価される。また「カーマは気まぐれ」などのストーリー性のあるPVも当時話題を呼んだ。
※Wikipedia引用
説明を見て気になった方もいらっしゃる…というか大半の方が気になったと思いますが、Culture ClubのボーカルのBoy Georgeは、性別は男性でありながら、女性の服装をするという、ゲイファッション、日本でいう女装のスタイルで活動していました。
凄い美しくないですか?
男性だなんて思えません。
結成から32年、今は変わり果てた姿になってしまいましたが…。
リンクをはるだけのつもりだったのがとっても長くなってしまいました。
ここら辺でやめておきます。
written by iHatenaSync