ごちゃごちゃ。

今日の目覚めは最悪でした。

その前に今日は兄が登場するので(1回だけですが)、兄(次男)についてちょっと紹介させていただきます。

名前は…そうだなぁ…面倒なのでポケモンでいいです。
顔は普通。性格はとっても優しい。機械科で学ぶ高校3年生。

で、今日は母親に起こされました。
時刻は午前11:20。
まぁ一般的に見たら起きていて当然の時間です。
起こされるのも当たり前。
でも私は起こされたのが嫌でした。

私「眠い……。」
母『もうこんな時間なんだし起こしても当然でしょ?』←正論
私「だって…今日は久しぶりになにもなかったから…起こされないって…思ってたんだもん……。」←眠すぎて意識が朦朧としてるバカ
母『…起こして悪かったわね。』
私「…いいよもう。」
母『…そもそもねぇ、こんな時間なんだから起きてて当たり前なのよ!?』←またまた正論
私「…だからそう思ってるならいいよ……。」←何故か半ギレ

こんな感じで眠すぎて目も明かなかった私は、母に謎の逆ギレをして、出かける母を見送りました。

その直後に兄が起きてきて、今度は兄にキレて部屋に寝に行きました。

でもキレたせいか目が冴えてしまい、いろいろしてました。

で、今に至る。

今日は序盤が母との掛け合いだったので、最近母に言われることを書きます。

この前ちょこっと書いたのですが、ある日のこと。

母『ねぇ、ほんとに彼氏いないの?』
私「いるとも言ってないし、いないとも言ってない。」
母『それっていますって言ってるのと同じじゃない?』
私「まぁそう受け取るならそれはそれでいいよ。」

なんて会話をしたんですね。
それから母親が私の彼氏を探し始めました。
とはいっても私のメールとか開かないんですよ。学校の女友達との手紙も拾う度見ないようにしてるんだとか。

まぁそんな感じで、母親は電柱を彼氏と断定したのですが、私が「あぁ、あれは違うよ。」とサラッと否定すると、「えー違うのかぁー…じゃあ誰なのかな…」とまたまた頑張って探し始めました。

そんな感じで、最近よく彼氏のことを聞かれます。

この間、家の中でヘッドフォンを無くすという謎の現象が発生した時のこと。

私「あれぇーどこいっちゃったかなぁー…」
母『彼氏の家にでも忘れてきたんじゃない?』
私「あぁーそれあるかも。」

なんて会話をしました。

あとこれは昨日のこと。

母『明日ポケモンお祭り行くらしいわよー。』
私「えぇーいいなぁーポケモン何のお祭り行くのー?」
兄「ねぷた
母『○○も彼氏と一緒にお祭り行けばいいじゃない。』
私「それもそうねぇ。夏だしねぇ。」

って会話もしました。

行けるもんなら行ってるわよ。
なんて言いません。サラッと流します。

ここ最近ずっとこんな感じです。

というかそのねぷた祭りのせいで、私の家の近くで子供達がぎゃーぎゃー騒いでて五月蝿いのなんの。

子供嫌いの私にとっては辛すぎる状況です。

早く電車来てくれよー!

何故だああああ!!!!!

電車が来たのに子供達はまだホームで騒いでる…

よーく見ると剣道の子達っぽい。
竹刀持って素振りしてるよ…。
うるせぇからさっさと電車乗って行けよ
ていうか近所迷惑になってるってわかんないのかよ

騒がしい子達だなぁ(^^

written by iHatenaSync